生誕450年記念

宮城で「まーくん」といえば
現在ニューヨークヤンキースの田中将大投手が浮かびますが
元祖「まーくん」といえば仙台藩主・伊達政宗公なのです ←本当?

今年はその伊達政宗公の生誕450年ということで
7日から仙台市博物館で特別展が開かれています。
詳しくは<こちら
ちらしは<こちら

先日早速行ってきました。
(カメラを忘れてしまったので博物館周辺や街の様子が撮れませんでした)
ちょうど二期制の仙台市内の小学校が秋休みだったようで
観覧者の中には子供たちの姿も多くみられました。

まずは「描かれた独眼竜」
掛け軸に描かれた政宗像が並びます。
政宗公は幼少時の病気がもとで右目の視力が無かったのですが
「私の像を描く時は両目を書いて欲しい」と遺言したそうで
1点だけを除いてしっかり両目が描かれていました。
意外と没後に描かれた作品が多かったです。

次に「戦国武将 伊達政宗」。
東北の雄から豊臣秀吉、徳川家康に仕えて全国へ踏み出してゆく時代です。
ここでは秀吉から拝領した刀が展示されていました。
鎌倉時代の物で無銘ながら「鎺(はばき)国行」と呼ばれているそうです。
後は政宗・家康・上杉景勝ら、戦国大名たちが交わした書状も。
やはり皆さんそれぞれ筆跡が違いますね。

次は「政宗を取りまく人びと」。
伊達家臣団の登場です。
いつもはレプリカが展示されている政宗公の黒漆五枚胴具足もこの期間は実物が登場。
(三日月の前立て兜の具足です)
重臣・片倉重綱、伊達成実の具足と共に3体が並ぶのは30年ぶりなのだとか。
一緒に展示されている黒字にモールと赤のラシャの裾模様が入った陣羽織も素敵。
  (絶対南蛮ファッションを取り入れたデザインだと思うわ)

次は「伊達藩主 伊達政宗」。
世界へ目を向けた政宗がローマへと送った支倉常長が描かれた絵。
欧州での支倉らの様子が書かれたドイツの本。
政宗公の江戸屋敷の様子が描かれた江戸図屏風等々。

次は「政宗の素顔」。
築城や用水路造りなどに奔走する傍ら、歌・書・茶の湯などの文化に親しむ姿が。
屏風に直書きされた短歌、茶道具。
茶杓も竹を削って自作したそうです。

最後は「政宗の死とその後」。
政宗公の治世を記した「貞山公治家記録」。
政宗公の墓所、瑞鳳殿を発掘したときに出てきた副葬品など。

全部で約230点にも上る大変見ごたえのある展示でした。
展示品一覧
途中で支倉常長の訪欧の足跡を追ったミニシアターも見たので
2時間半くらいは会場にいたでしょうか。

博物館から少し足を延ばすと仙台城址でしたが
ちょっと元気が足りなくて今回は断念。またの機会に~~

全国高校総合文化祭

7月31日から8月4日の予定で
全国高校総合文化祭が宮城で開催されています。
http://www.miyagi-soubun.jp/

今日はこの中から写真の展示を見に、仙台市のメディアテークに行ってきました。
定禅寺通り
定禅寺通り。右側の建物がメディアテークです。

文化祭のポスター。
総文ポスター

6階の写真会場には全国の高校から出品された作品の数々。
構図に凝った作品、色がヴィヴィッドで印象的な作品、
くすっと笑ってしまう作品、題材の組み合わせが面白い作品。
中には私の理解不足から、題と写真とが結び付かない作品も

他にも郷土芸能や競技かるたも見たかったのですが
会場が県内あちこちなので一日では回り切れません・・
また機会があれば生で見てみたいと思います。

8月に入って東北はお祭りの季節に突入。
仙台の街中でも週末に迫った七夕祭りの準備が整いつつあるようです。
仙台駅前のホテル。
七夕飾り@ホテル
(7月19日撮影)

駅の構内。
仙台駅の七夕飾り
(7月26日撮影)

七夕の期間中は必ず1日は雨が降る」と言われていますが
天気に恵まれたお祭りになりますように。




漢字三千年

先日、多賀城の東北歴史博物館で開催されている
「漢字三千年 漢字の歴史と美」へ行ってきました。

漢字は殷や商の時代、占いに使った動物の骨に刻まれた甲骨文字に始まり
書体は青銅器・竹簡・木簡・布・紙といった書く材質や
筆などの筆記用具に応じて変化してきました。
古代漢字の篆書(てんしょ)から隷書(れいしょ)、草書、行書を経て
5世紀に完成した楷書に行きつきくのです。
そして面白いのは、新しい書体が出来ても古い書体が無くなるこなく共に残ったこと。
そのおかげで多彩な書が残されることになったのですね。

展示物は中国の一級文物(国宝級)がずらっと・・!
殷・商・周の時代の青銅器に刻まれた文字。
(「封神演義の時代だ~」とミーハー炸裂)
春秋・戦国時代になるとお金が生まれ、そこに刻まれた文字。
この時代は地方により文字にも地方色が出てきたそうです。
またこのころから細く削った竹に筆で文字を記すようになります。
中国の時代劇によく出てくる竹簡です。
書いた人によって字の大きさがまちまちだったり字と字の間が不規則だったり、
文字自体にも個性がありました。

各地でそれぞれに発展していた漢字をを統一したのが秦の始皇帝。
彼は様々な単位を統一したことで知られますが、文字も一つだったのですね。
この始皇帝の墳墓から発掘された兵馬俑にも文字が刻まれていました。
展示されていた兵馬俑には左胸に「不」の文字。
兵馬俑 兵馬俑「不」
(会場は写真撮影の許可がありました)
これは兵馬俑製作者の印で、苗字ではなく名なのだそうです。

兵馬俑にも私のミーハー心が騒ぎましたが、
一番「ひゃっほ~!」したのは漢代のお金。
五銖 銅銭
直径2.5センチ、五百円玉くらいの大きさです。
三国志の登場人物たちもこのお金を使っていたんだ~、と思うと
親近感を覚えてしまいます ←勝手です

後半の展示物は書の数々。
清の康熙帝・雍正帝・乾隆帝、三代の書。
歴史の授業で聞いた林則徐や李鴻章の書もありました。

日本で使われている平仮名やカタカナも元は漢字。
この先も記録文字として使われていくことでしょう。

長岡③ 鶏のジョージ

長岡行きの目的その2は こちらのお店に行きたかったので。
鶏のジョージ・メニュー
https://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15000682/dtlmenu/
(あ! 10%オフのクーポンがあったんだ(遅!))
長岡駅大手口側を出てすぐのところにあります。

以前、検索中に船橋のお店を見つけ、その後長岡にも発見。
国産食材を使った料理を出す居酒屋です。

週末で店内はほぼ満席。
一人では申し訳ないように思いましたが、二人席に案内してもらいました。
メニューを見て「あれも食べたい、これも食べたい!」(笑)
その中からシークワーサー・サワー、ぼんじり(塩)、鶏と豆富の白湯小鍋を注文。
鶏のジョージ・料理
まだ鍋が火にかかった状態です。
(手前はお通し)

・・ところが、ここでデジカメのバッテリーが切れるハプニングが!!
あわててケータイで撮影したのですが、写真の大きさの設定を誤り
メールに添付できませんでした(涙)

なので画像はありませんが、美味しくいただきました。

お客さんは家族連れあり、会社の同僚同士あり、カップルあり
結婚式から流れてきた人たちあり・・。
地元の皆さんによく使ってもらっているようです。

いずれ開催される「ジョー子会」の会場の候補の一つになるでしょうか?


長岡へ② 越後丘陵公園

長岡駅前からバスに乗って約40分、越後丘陵公園へ。
越後丘陵公園

越後丘陵公園HPはこちら→http://echigo-park.jp/

大変広い公園で、全制覇は一日あっても無理(笑)

私の目的はバラ園で、HPによると見頃は5月中旬~6月中旬とのこと、
でもまだ咲いている花はあるだろうと思って訪問。

バラ園は入り口を入ってすぐ左のエリアです。
元々このバラ園はある会社所有のばら園が閉園することになり
それを残念に思った沢山の市民の要望を受けた長岡市が仲介し
丘陵公園がばらの寄贈を受けて誕生したものだそうです。
公園遠景1  公園遠景3

こちらには667品種、2315本のバラがあるそうです。
満開の時期は壮観でしょうね。
確かに盛りは過ぎていましたが、十分楽しめました。
スーパー・エクセルサ フレッシュ・レモン1 真宙(まそら)

ガッチャマンファン的にはこちら・・(笑)
ホワイト・ウイングス
ホワイト・ウイングス
リーダー様?

ティージング・ジョージア
ティージング・ジョージア ティージング・ジョージア2
素顔のサブ・リーダー?

白鳥(「しらとり」ではなく「はくちょう」と読みます)
白鳥(はくちょう)
紅一点?

おまけのマキシム
マキシム
某博士と同名です。

もう一つおまけ。ベルサイユのばら
ベルサイユのバラ
こちらはすっかり盛りが過ぎていて残念でした。
きっと深紅のバラなのでしょうね。

あちこちにベンチがあるので一休みしながら鑑賞できます。
公園遠景5

他の花とのコラボも。
公園遠景2

今が盛りのあじさい。
あじさい

バラ園の奥、左側に水で遊べるエリア。
この日は蒸し暑かったので子供たちで賑わっていました。
公園遠景4
右手奥には分かりにくいですが、アスレチックがあります。
こちらも子供連れに人気のようです。

レストハウスやカフェもあって一日楽しめそうです。
他に古民家があるエリアにも行ってみたかったのですが
バス時間に間に合わなくなりそうだったので、残念ですがあきらめました。

バスで長岡駅前に戻って、目的2へ突撃です。

続く

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