明日は死ぬのにいい日だ

明日は死ぬのにいい日だ 全三巻
   明日は死ぬのにいい日だ
  篠原烏童 プリンセスコミックスデラックス 秋田書店

1800年初頭、船が難破し日本に流れ着いたネイティブ・アメリカンの青年ワティは
山賊の力王丸と庄屋の娘おいとと出会う。
人種や言葉の壁を乗り越えて「友」となってゆく三人だが・・

本屋の店頭で三巻を見つけ、これが最終巻と知って一・二巻を探す。
篠原さんがプリンセスで書いていたなんて知らなかったからノーチェックだったわ。
作者買いなので好みの話がどうかは賭けだったけれど、篠原さんらしい優しいお話でした。
最後が決してハッピーエンドとは言えず、ワティの行く末に不安が残るけれど・・。

一巻のあとがきの「大好きな江戸時代とネイティブ・アメリカンを混ぜてしまいました」に
ぐらついている心を立て直したのでした(笑)

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