スタートレック イントゥ・ダークネス

スタートレック イントゥ・ダークネス
スタートレック・イントゥダークネス
2013年 アメリカ

宇宙暦2259年、カーク(クリス・パイン)が指揮するUSSエンタープライズ号は
未知の惑星の探索中に巨大な地殻変動に遭遇。
カークは未知の生命たちとの接触はしないというルールを犯してまで
原住民と副長スポック(ザカリー・クイント)を救うが
地球に戻ると船長を解任されてしまう。
ちょうど同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が何者かによって破壊され
更に対策会議の場が急襲されてカークは恩人を失ってしまう。
エンタープライズ号の艦長に復職したカークは
実行犯ジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)を追ってクリンゴン星域へと飛び立つ。

先行上映で鑑賞。
前評判が良いこともあるのか結構お客さんが入っていました。
映画は始まったとたんにアクション全開。
迫力ある映像&次々とたたみかけるストーリー展開に、あっという間の2時間ちょっとで
持って行ったお茶を飲む暇もなく・・(笑)
エンタープライズ号のおなじみの面々も、存在感満点の敵役も
スクリーンを縦横無尽に駆け回って娯楽映画として上々の出来でした。
エンタープライズ号のワープシーンはいつ見ても心揺さぶられます

ただね、これが私が見ていたTV版の「スタートレック」か? というと似て非なる物。
設定&登場人物は同じでも異文化との交流や
エンタープライズ号内の人間関係を丁寧に描いたオリジナルと
エンターティメントを目指したこの作品とでは比重を置くポイントが変わるのは
仕方がないこと。
カークとスポックを軸にした信用と反発、直観と理論の対立など基本は抑えてあっても
話のテンポが早すぎて私にはそれらをじっくり味わう余裕がない(笑)
でもオリジナルはオリジナル、こちらはこちらと割り切れば十分楽しめます。

以下はネタバレを含みますので<続きを読む>にて・・




話の流れがとんでもなく速く私は付いていけなくて(笑)
 あの後クリンゴンとの関係はどうなったのか?
 マーカス提督の生死は?
等々の疑問が残りました。

あとねー、トリブルのエピソードがそれほど重要なら
もう少し印象に残る演出にしてくれ~
というかその方法があれば不老不死やん!

それと一番に言いたいのは「スポック、感情に流され過ぎ!」
論理に従い表情さえ変えないスポックが
不意に笑ったり困った表情を見せるのが楽しいのにさ。
ウフーラとの恋愛は歓迎するけど、ハリソンに対する感情爆発はいただけないぞ。

あとはおなじみのメンバーの活躍も嬉しかったです。
意外と行動派のウフーラ。スポックとの距離の取り方が絶妙。
今回は出番が少なかったね、のマッコイ。ちゃんとお仕事してましたけど。
走りまくりのスコッティ。特別手当をあげたいくらい。
同じく慣れない場所で危機続発のチェコフ。あなたはよく貧乏くじを引く・・
艦長代理をこなすスールー。もう少し見せ場が欲しかったかな。


この作品にはきっと続編があるでしょう。
何年後になるか分からないけれど必ず見に行くと思います。

長寿と繁栄を!



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No title

行ってきたんだー!いいな~♪
前回がああだったので、オリジナルな雰囲気は諦めてるつもりなんですが…期待はしてしまいますよね。
スポックも、「若い頃は…」ってことなんでしょうか(^^;
艦長が血の気多いのに。

予告しか見れないけど、アクションとCGは楽しみ~(^_^)

見てきました

☆あたるさん
>「若い頃は…」ってことなんでしょうか
いや~、いくら若気の至りでもあれはやり過ぎでしょう。
艦長も相変わらずでしたが(笑)副長まで・・e-263

SFアクションエンターテイメントとしてはよく出来た作品なので
オリジナルと別物と割り切れれば映画館で涼しいひと時をどうぞ。
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