天の梯 (そらのかけはし)

天の梯  みをつくし料理帖  
みをつくし最終巻
  高田 郁  ハルキ文庫 

「食は、人の天なり」
自分が目指す食の道に向かって精進しようと決心した澪。
それと同時に心を砕くのは、幼馴染の野江の見受け金の工面。
そのために澪は自分が持つ料理の技を利用することを思いつき・・

足掛け5年(物語の中では6年)に渡るシリーズの最終巻。
「酪」を巡る騒動は唐突に感じられるし、
この巻で物語を終わらせるためか話の流れが急すぎる部分も。
今まで丁寧に丁寧にお話を積み重ねてきたのに、ちょっと残念。
それでも登場人物の皆に明るい未来が見える大団円。
ほっとして本を閉じることが出来ました。


甲子園、宮城代表利府高校、初戦突破!
対戦相手の佐賀北高校ともども、派手な選手はいなくても
堅実なプレーに好感が持てました。

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