捨て身の一撃

捨て身の一撃
 1955年  アメリカ

コロラドのメディシン・ベンドの町。
保安官カイレム・(ランドルフ・スコット)は一人で街の秩序を守っていた。
ある日、劇場経営者ソーンがシカゴから劇団を呼び寄せた。
劇団にはソーンが思いを寄せる歌手のタリイ(アンジェラ・ランズベリー)がいたが
彼女は実はカイレムの妻だった。
街の乗っ取りを図るソーンは酒場の支配人コディと組んで
カイレムを抹殺しようと刺客を送りこんでくる。

ケーブルテレビのザ・シネマで鑑賞。
結構人間関係が複雑な構成ですが、説明が上手く分かりやすくて助かりました(笑)
80分ほどの手ごろな長さに保安官VS悪党、妻との復縁等の要素が手際良くまとめられていました。

劇団の看板女優タリイが出てきた時「この女優さん、どこかで・・?」
見ているうちに頭の中に森光子さんの声で「よござんすか?」のセリフが甦ってきました。
「ああ、ジェシカおばさんだ!」
以前NHKで放映していた「ジェシカおばさんの事件簿」で主演していた女優さんでした。
元々ブロードウェイで活躍されていた方だそうで、この映画でも舞台衣装で歌って踊って
彼女は現在も89歳で御健在です。

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