Rの意味

一日冷たいみぞれでした。

天気が悪いのでバスで映画館へ。
早めに到着し、開館まで並んで待つことに。
その間、後ろに並んだご婦人方が「お若い方なら分かるかしら?」と声をかけてきました。
(あくまでもその御婦人方より若い、と言うことですよ~(笑))
「新聞の上映時間を見て来たのだけれど、題名に付いている「R15」「R12」って何かしら?」
あー、それはですねー、と説明。
「15歳未満、12歳未満の子供には見せたくない暴力や男女のシーンがある作品についているんです」
「そうなんですか、知らなかったわ」
「私たちの年齢なら何の問題もありませんから(笑)」
ちなみに御婦人方が見る予定の作品は「悼む人」でした。

私は「KANO ~1931海の向こうの甲子園」を2回目の鑑賞。
KANO
一回見ただけではチームのメンバーが誰が誰だか・・?
二回目でようやく見分けがついてきました。

作品中の選手たちの名前が日本名だからと言って日本人では無いこと。
皆がたどたどしいながらも日本語を話すこと。
これは日本による台湾占領下の創氏改名・日本語の強要。
(台湾は日清戦争後から太平洋戦争終了まで約50年、日本の統治下にありました)
台湾の方々にとってこの時代は負の部分が大きいのですが
この作品はそんな時代の明るい部分を描いています。
見ていて所々違和感もありますけれど
(当時「ラッキー!」というかしら? ガッツポーズをするかしら? 
 甲子園の土を持ち帰る慣習があったかしら?等)
登場人物たちの真っ直ぐな姿勢が気持ち良い作品です。

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