女神は二度微笑む

女神は二度微笑む
   2012年  インド

連絡が取れなくなった夫アルナブの消息をたずねて
ロンドンからインドのコルカタにやってきた妊婦ヴィディア(ヴィディア・バラン)。
しかし勤め先にも宿泊先にも夫が存在していた記録は残っていなかった。
ヴィデイアが警官ラナ(パランブラタ・チャテルジー)と共にわずかな手掛かりをたぐって行くと
夫の容貌が2年前に起こったテロ事件の容疑者と酷似しているらしいとわかり
国家情報局を巻き込んだ捜索が始まる。

ミニシアター系の作品は、当地では首都圏より2~3ヶ月遅れて上映。
この作品も「待っていました!」の鑑賞です。
インド映画の特徴である歌・踊りが無く、も一つ、長くない(笑)
丁寧に張り巡らされた伏線が最後に一気に回収され、鮮やかな印象を受ける半面、
夫を探す手掛かりが切れても切れても、強い意志を持って進んで来たヴィデイアの悲しみが
胸に迫ります。
役者さんたちも各々熱演。
(あの殺し屋さんは別の意味で怖かったけど(笑))
この伏線は何時からだったっけ? と、確認のために再度見たくなる展開です。

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