二十一年目

今日で阪神淡路大震災から二十一年。
あらためて亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

二十一年経った、と言うことで、
当時の状況を覚えているのも20代の後半くらいからでしょうか。
震災の記憶をどう伝えていくかが課題となっていると聞きました。

東日本大震災も3月で丸5年。
あのとき何が起こったのか、皆がどう行動したのか
どんな助けがあったのかをしっかり覚えているのは
当時小学校中学年だった今の中学生の年代かもしれません。
それより下の年齢の子やこれから生まれてくる子供たちは
震災や津波の被害の大きさや、震災でで生活がどう変わったのかを
体験せずに育って行きます。
年月が経つにつれて当時を知る人が減って行く。
それはどんな災害にも言えることです。
自然災害は防ごうにも不可能な場合があります。
ですから災害に対して備えを充分にすると同時に
万が一災害が起こってしまった時に
どう対応していけば皆が安全に過ごせるのかの方法を伝え、
知っていることですぐに動ける事もあるかもしれません。
(災害はみな同じ状況になるとあ限りませんが、心構えと言う点で)

残念ながら東方地方の沿岸部にはいずれ再び津波が来ることでしょう。
その時に先の震災の教訓が生きて、多くの人々の生命が救われることを願います。

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昨年大阪で開催された施設見学会で、東北大学の先生と偶然10年ぶりにお会いしました。エネルギーと環境配慮型社会システムがご専門で、復興のための委員会や都市計画にも参加しておられるようでしたが、復興が遅々として進まないことに苛立ちを感じておられました。何も申し上げることができませんでした。

おそらくいろいろな利害関係のある中で、安心して暮らせる街を一刻も早く作り上げようと尽力されている方が沢山いらっしゃいます。きっと災害に負けない暮らしが実現すると信じています。

☆隼人さん
被災地にお心を寄せていただき心強く思います。
復興がなかなか進まない原因が何処にあるのかが、私たちには見えません。

多くの方々が復興に向けて動いておられるのですが
災害があまりに大きかったが故に、作業や調整が膨大で複雑なのでしょう。

災害から5年目を前に今一度、復旧が完了した部分と
まだこれからの部分をはっきりさせ
まだの部分は何時までに復旧がかなうのかを明示してもらえれば、と思います。
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Author:へい
近頃とみに記憶力が落ちてきた
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