角館へ

今日の訪問先はこちら。
角館駅

仙台駅から秋田新幹線こまちで約1時間半、秋田県仙北市角館(せんぼくし・かくのだて)。
東北の小京都と呼ばれ、武家屋敷で有名な町です。
でも私の目的は武家屋敷の他に「小田野直武を追って」。

小田野直武は角館出身で江戸中期の画家、平野源内の紹介で解体新書の図版を描きました。
またのちに秋田藩主・佐竹義敦(曙山)らとともに「秋田蘭画」と呼ばれる画風を確立しました。

私が彼を知ったのは、みなもと太郎の漫画「風雲児たち」。
地方でほんの短期間でしたが輝きを放った秋田蘭画がとても心に残りました。
その後、東京で開催された秋田蘭画の展覧会へ行って
小田野直武や佐竹義敦の作品も見ました。

で、今回角館に行くにあたって出身地に残る直武を探してみたのです。
まずは彼の碑がある、という松庵寺へ。
松庵寺までは角館駅から徒歩で5分ほど。
お寺へ入ってすぐの場所に碑はありました。
小田野直武

写真を撮った後その傍らの「小田野直武の墓」との表示に気が付きました。
え? ここにお墓もあるの?
ちょうど庭仕事をしていた方に「小田野直武のお墓もあるのですか?」と伺うと
お寺の奥さんという方が案内してくださいました。

お墓は普通の墓地の真ん中にちんまりと・・
(すみません。写真が上手に撮れず、角館関連の記事とリンクしたかったのですが
アドレスが貼れません。また後程挑戦します。
「角館紀行 小田野直武の墓」で検索すれば記事を読むことができます)

お墓に手を合わせて次は生家跡へ。
松庵寺からは歩いて10分くらい、今は普通の家があるので石碑だけ。
小田野直武宅跡・弐
(これも写りが悪くて見にくいです。「小田野直武宅跡」とあります)

次は見学できる武家屋敷の一つ「青柳家」の中にある解体新書記念館へ。
複製ですが解体新書や、直武が若いころに描いた絵が展示してありました。

青柳家の庭にある小田野直武像。
小田野直武像
風雲児たちの直武を見慣れていた目にはスマート過ぎ?(笑)

ちなみに「風雲児たち」の直武はこんなキャラクター。
小田野直武
(「武助」は通称。本名が「直武」)



11月の備忘録

書籍
 荒木源 ちょんまげぷりん 小学館文庫 小学館

漫画
 柏木ハルコ  健康で文化的な最低限の生活4
 麻生みこと  路地恋花1~4(完) アフタヌーンコミックス 
 紅霞後宮物語~小玉伝~1 プリンセスコミックス 秋田書店
 波津彬子 ふるぎぬや紋様帳 2  フラワーコミックススペシャル 小学館

映画
 戦場のピアニスト(新・午前十時の映画祭7)
 華麗なる週末(ムービー・プラス)


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

へい

Author:へい
近頃とみに記憶力が落ちてきた
おばさんの備忘録

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
読書備忘録